Canyon名所めぐり

カフェ ガーデンオアシス毎月第4火曜日の「JOGツアー」第2回目に Canyonにお越しいただけることになりました。以下はその詳細案です。

ツアー名:陸海空で制覇する ー 乗物天国!Canyon名所めぐり
日時:2018年6月26日23:00〜24:00(日本時間)
参加費:100JP (当日カフェにチップジャーを設置しますのでそちらにお願いします:任意)
最小催行人数1名様から。最大20名様。予約の必要はありません(先着順)。20名を越えた場合は移動手段を増便しますが、走行中のガイドはありません。
添乗員の同行:現地ガイドが案内します。
集合:22:45までにカフェ ガーデンオアシスにお集まりください。(hop://jogrid.net:8002/GardenOasis/139/160/30)
Garden OasisカフェよりCanyon Airportへの移動はスタッフがご案内します。
旅程
1.(赤)Canyon Airportより専用バスにてBoat Terminalへ。砂漠の周回コースを通ります。

2.(緑)Boat Terminalより専用ボートにて East End まで、渓流下りを楽しんでいただきます。
i
3.(青)East End から Watch Towerまで専用飛行船による空の旅をお楽しみください。

4.(黄)Watch Tower からふたたび Boat Terminalへは滑り台で降りていただきます。
  滑り台はお一人ずつ順序よくご利用願います。また、降りた場所に立ち止まらないでください。
5. Boat Terminal では、おみやげ店へご案内のあと、自由行動となります。
 滑り台にまた乗るには、リフト(1人乗り)、あるいは Cocoタクシー(2人乗り)をご利用ください。
 リフト乗り場へは「Watch Tower」と書かれた看板をタッチするとテレポートします。
 他のスポットへの移動は熱気球(5人乗り)が便利です。紺色の円盤をタッチして呼び出せます。

オプショナルツアー
 ヘリコプター、水上飛行機による周遊(いずれも4人乗り)。Boat Terminal自由行動のときお申し込みください。 

意事項
 ビューアーは FireStormの最新ではなくバージョン5.0.7推奨。描画距離256m以上に設定をお奨めします。またサウンドの音量を最大に設定ください。音声によるガイドがあります。
 乗車/乗船中に車体/船体をタッチするとカメラ視点が変わります。矢印キーやマウススクロールなどでカメラ操作してください。
 車内や船内で走行中に席をお立ちになることは大変危険ですのでお止めください。(注1)
 渓流下りでは、かなり水しぶきが掛かります。レインコートは用意しておりますが、できるだけ濡れても構わない服装でお越しください。
 乗り物酔いされる方は、各自あらかじめ対処ください。

免責
 SIM落ちなどの理由で旅行を催行できない、あるいは続行できない場合はご容赦ください。
JOG自体が不調の場合などに当日の連絡はMFC掲示板でお知らせします。
 旅行中お客様の転落やビューアー落ち(注1)などの事故について催行者は責任を負いません。

注1. ビューアー落ちなどの理由でリログ、あるいは遅れて参加のお客様を走行中の車内/船内にテレポートでお呼びすることはできません。次の目的地に着いてからお呼びします。
お客様ご自身で走行中の乗物を発見したときは、車体/船体をタッチすれば乗り込めます。ビューアーのミニマップで発見しやすいかもしれません。
あるいは次の目的地でお待ちください。23:30ごろには Boat Terminal到着の予定です。

(初稿:4 Jun 2018, 23:23)

Posted on 25 Jun 2018, 22:05 - カテゴリ: JOG
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島を公開するネットワーク環境

Opensimで作った仮想世界を公開するには、そのためのネットワーク環境が必要です。スタンドアロンHGであれ、グリッド接続であれ同じです。4つのポイントを別ブログにまとめました。その他にも参考リンクを示しておきます。

これらの設定はすべて済んだはずだが、どうもうまくいかない。その場合に問題を切り分けるためのテスト法をここに記します。

テスト法
急ぎの方は、最終ステップのテストを行ってください。Opensimサーバーを立ち上げ、ブラウザで次の「マイドメイン」の部分を自分のものに替え、9000番ポートにwebブラウザでアクセスします。
http://マイドメイン:9000


Opensimサーバーが動いていれば、Ooops!と表示されます。
Ooops!

The page you requested has been obsconded with by knomes. Find hippos quick!

If you are trying to log-in, your link parameters should have: "-loginpage http:///?method=login -loginuri http:///" in your link

同時に 404 File Not Found というエラーも表示されるかもしれませんが、上記のように Ooops!が表示されておればOKです。サーバーが停止していると他のエラー、「ページが読み込めない」、「接続を拒否されました」といったエラーとなるでしょう。

このテストで Ooops! が表示されたなら、ネット環境はおおむねOKでしょう。以下を読む必要はありません。それでも自分のSIMにログインできないなどのトラブルがあれば、別のところを疑ってください。

冒頭のテストで Ooops! と表示されなかった場合、以下のステップを辿ってください。

ステップ1. IPアドレスを調べる
「IPアドレスって何だ?」という方は、もとちゃさんの記事「猿でも……」を読んでください。

自宅PC上で Opensimサーバを動かす場合、通常は外界との間にルーターを挟んでいるでしょう。この場合に外部から見たグローバルIPと、LAN内でのみ通用するLAN内IPとがあります。

LAN内IPはたいてい 192.168.xxx.xxx のようになっているでしょう。Windowsなら ipconfigコマンド、Linuxなら ifconfig コマンドなどで知られます。

グローバルIPも Windowsの ipconfigコマンドで分かりますが、ネット上でも調べるサービスがあります。ブラウザで次のサイトにアクセスすると、グローバルIPが表示されます。
グローバルIPが分かるサイト→ http://icanhazip.com/

2つのIPアドレスが次のように分かったとします。
LAN内IP: 192.168.11.88
グローバルIP: 123.111.222.33

ステップ2. 9000ポートにアクセスしてみる

1) Opensimサーバーを立ち上げます。うまく立ち上がったのを確認したら、このサーバーに httpでアクセスできるかテストします。

2) Opensimサーバーと同じPC上でブラウザを立ち上げます。ブラウザで開くべきURLに次のように入力します。
http://localhost:9000
Opensimサーバーが動いていれば、Ooops!と表示されます。
同時に 404 File Not Found というエラーも表示されるかもしれませんが、上記のように Ooops!が表示されておればOKです。サーバーが停止していると他のエラー、「ページが読み込めない」、「接続を拒否されました」といったエラーとなるでしょう。

ステップ3. LAN内IPにアクセスしてみる
同じ要領で、localhost とあったところをLAN内IPに置き換えます。
http://192.168.11.88:9000
同じように Ooops!と表示されるはず。

ステップ4. グローバルIPでアクセスしてみる
これまでのテストはたいてい通過するでしょう。これからが本番です。
同じ要領で、LAN内IPからグローバルIPに置き換えます。
http://123.111.222.33:9000
これで同様に Ooops! が表示されれば良いのですが、いかがでしょうか。

ここでつまづくとすれば、ルーターの設定や、ルーターがヘアピンNAT機能をそもそも持っていないことを疑わねばなりません。ルーターの設定は 第3の人生 08 などを参考に。

ステップ5. ドメイン名でアクセスしてみる
次にグローバルIPをドメイン名に置き換えます。
http://マイドメイン:9000
ここでつまずく場合は DDNSの設定ができていないということになります。MyDNSの利用法は 第3の人生 07 などが参考になります。

(初稿:13 May 2018, 20:20)

Posted on 17 May 2018, 0:55 - カテゴリ: opensim
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NPCを有効にする設定

Opensimではロボット、NPC(Non Player Character)が使えます。カップル・ダンスのパートナーを呼び出したり、NPCの象に乗ったりできます。


Opensim本家からダウンロードしたものから仮想世界を構築した場合、標準のままではNPCは使えません、これを有効にする設定を記します。

1) OpenSim.ini
bin/OpwnSim.ini に [NPC]セクションがあります。これを次のように変更します。
[NPC]

Enabled = true

これで土地オーナーが RezしたものだけNPCが使えるようになります。誰でもが持ち込んだものでもNPCが使えるようにするには、次の変更も必要です。

2) osslEnable.ini
bin/config-include/osslEnable.ini には NPCに関して次のような記述があります。

osslNPC = ${XEngine|osslParcelOG}ESTATE_MANAGER,ESTATE_OWNER


この設定ではEstateのオーナーあるいは代行者のみが NPCを使えます。
誰でもNPCを使えるようにするには、次のように変更してください。
  osslNPC = true


JOGの設定
Japan Open Grid 配布の OpenSim-0.9.0Devでは誰でもNPCが使える設定になっています。OpenSim.iniファイル内でOSSLの設定は次のようになっており、標準とは異なるからです。

AllowOSFunctions = true
AllowMODFunctions = true
AllowLightShareFunctions = true
OSFunctionThreatLevel = VeryHigh
Allow_osGetSimulatorVersion = PARCEL_OWNER

[OSSL]
; Include-osslEnable = "config-include/osslEnable.ini"


JOGのメインランドと同じ設定にするのだということならこのままでもいいですが、opensim本家標準とするには、そこのところをOpenSim.ini.example のとおりに、AllowOSFunctions などの行をここでは削除し、Include-osslEnable を有効にしておきます。
[OSSL]

Include-osslEnable = "config-include/osslEnable.ini"

また、JOG配布の OpenSim-0.9.0DevではosslEnable.ini も書き換わっています。本家オリジナルは bin/config-include/osslEnable.ini+ です。これを osslEnable.ini と名前変更すると本家標準と同じになります。

(初稿:5 May 2018, 20:01)

Posted on 7 May 2018, 23:02 - カテゴリ: opensim
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Opensimでの使用ポート

opensimサーバーで使用するポートは標準で 9000番の TCPと 9000番台のUDPです。自分のPC上に作った島を公開するには、これらのポートを開ける、すなわちルーターでこれらのポートをそのPCに向ける(ポートフォワード)必要があります。

複数の opensimサーバーを動かす場合、それらのポート番号が重ならないようにしなければなりません。それらの理由で使用ポートを変更する設定について記します。

OpenSim.ini(TCPポート)

Case 1 スタンドアロン
TCPポートに関係する設定は bin/OpenSim.ini ファイルに [Const]セクションと [Network]セクションの2箇所あります。スタンドアロン+ハイパーグリッドで標準は 9000番です。→標準の設定はこちら

9000に代わって 9005を使いたいときは
[Const]

BaseHostname = "shinobar.server-on.net"
BaseURL = http://${Const|BaseHostname}
  PublicPort = 9005
[Network]
http_listener_port = 9005


Case 2 グリッド接続
スタンドアロンではなく JOGなど既成のグリッドに自分の島を設置するグリッド接続の場合 [Const]の設定は親グリッドのものに合わせておきます。自分のほうだけの変更は [Network]セクションのhttp_listener_port を書き換えます。たとえば JOGに接続する SIMで標準の 9000ではなく 9005を使いたいときは
[Const]

BaseURL = http://jogrid.net
PublicPort = "8002"
PrivatePort = "8003"
Network]
http_listener_port = 9005

ここで 8002、8003が登場しますが、こちらからアクセスするだけなので、ポートフォワードは必要ありません。 ルーターの設定が必要なのは 9005だけです。

JOGのような大規模グリッドを自前で運用する目的で ROBUSTサーバーも自前で動かす場合に限って(標準で) 8002、8003も開けることになります。

Regions.ini(UDPポート)

スタンドアロン/グリッド接続共通
bin/Regiond/Regions.ini ファイルには島ごとに InternalPort を設定します。それぞれのポート番号のUDPも開けておきます。

(初稿:6 May 2018, 0:41)

Posted on 7 May 2018, 17:02 - カテゴリ: opensim
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スタンドアロンでハイパーグリッド

ハイパーグリッド
Opensimの標準設定で自分のPC上で動かすと、自分だけの閉じた世界となります。Opensimは本来ハイパーグリッドと言って、他のグリッド、JOGやOSGなどと行き来ができるハイパーグリッド機能を持っています。これを活かすことで、世界のグリッドを訪問して買い物してきたり、他のグリッドのアバターを自分の世界に呼ぶことができます。

この設定法を Opensim最新版 0.9.0.0に合わせて更新するとともに加筆しました。
スタンドアロンだけどハイパーグリッド ver.0.8.1以降

更新・加筆した部分
1)[Const]の記載が0.9系で少し変わったところを更新しました。
2) ポートを標準の 9000から変更する場合、[Network]セクションの http_listener_port を書き換えなければならないので加筆しました。
3) 必須ではないけれど [Estate]セクションでデフォルトの Estateうぃ設定する方法について加筆しました。
4) ビューアーに自分のグリッドを追加する方法について加筆しました。(↓参考画像・クリックすると拡大します)


ログイン画面
追加されたスタンドアロンにログインしようとしたとき、ビューアーの画面上部は真っ黒です。このままで支障ありませんが、何か格好いい画像でも表示させたくなりますね。

bin/config-include/StandaloneCommon.ini を編集します。
[GridInfoService] のセクションで welcomeページが設定できます。このページはインターネット上でアクセスできるものなら、どこでもいいので、たとえば自分のブログの1ページでもいいわけです。
welcome = http://shinobar.slmame.com/e1647583.html

設定を変更したら opensimサーバーを再起動し、ビューアーのグリッド一覧の中から自分のグリッドを選択し、その右にある「更新」をクリックしてください。ログインページが表示されるはずです。

あとは設定されたページを好きなように編集すればよいわけです。

(初稿:5 May 2018, 20:25)

Posted on 15 May 2018, 10:57 - カテゴリ: opensim
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