Shino's Bar

お家で使うLinuxTux


Wake-on-LAN

1 Feb 2004 (初出:1 Dec 2000) SRPMが最近のディストリビューションでリビルドできなくなったので更新しました。

Wake-On-Lan対応のマザーボード(最近のATXマザーの多くが対応)と、同じくWOL対応のネットワークカードがあれば ネットワークを通じてコンピューターの電源を入れることができます。 電源を入れるコマンドは'Magic Packet'という信号をネットワークを通じて送って やります。 Linuxマシンからこれを送るソフトのひとつ wakeonlan を導入しました。 導入にあたってDownload rpmパッケージ(wakeonlan-0.40-1.1.src.rpm)を作成しましたのでこれも公開します。

RPM / nosrc.rpmからの導入法はパッケージのリビルドの説明ページ

昔のバージョン

'Magic Packet'信号を受けて電源を入れてブートするのはマザーボードのBIOSの仕事ですので、 受け手のコンピューターのOSは何であっても構いません。 操作には受け手のMACアドレスが必要ですが、Linuxでは ifconfigコマンド、Windows 9x/Meはwinipcfgコマンド、Windows 2000はipconfig /allコマンドでそれぞれ調べることができます。

この信号は正確には'Wake up'信号であって、受け手の設定によってはsleepやsuspend状態からの復帰であったりします。待機中に停電などで主電源が切れた場合は復帰できません。

私のテスト環境は、 受け手マシンの マザーボード:ASUS P3B-F、 NIC:Planex FNW9800T。 送り手マシンの OSはVine Linux 2.0です。

(参考リンク): Wake on LAN mini HOWTO by Jos Pedro Oliveira

アドバイスは E-mail で マスターまで
Shino's Bar goto [シノバー店内案内] [お家で使うLinux]