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RealPlayerのインストール

3 Feb 2005 (30 Aug 2004 初出)

RealVideo, RealAudioなどを再生するプレーヤーです。

see その他のmozillaへの プラグイン

RealPlayer 10

RealPlayer 10 for Linuxは RPMパッケージも配布されていますが各種の設定ができないので、 ここでは 自前のRPMを作成、インストールします。 なお、Gtk2, libgccやlibstdc++3以上が必要で、Vine Linuxだと3.0はOKですが2.6以前にはインストールできません。

  1. Real.comのLinuxのページ から RealPlayer10GOLD.bin を入手して、~/rpm/SOURCES に置きます。
  2. DownloadRealPlayer-10-0.3.nosrc.rpm (3 Feb 2005 up) を適当なディレクダウンロードします。
  3. リビルドします
  4. $ rpm --rebuild RealPlayer-*nosrc.rpm

    途中解凍のさいにtarからエラー・メッセージが出るかもしれませんが、

    Welcome to the RealPlayer (1.0.0.297) Setup for UNIX
    Setup will help you get RealPlayer running on your computer.
    Press [Enter] to continue...
    とメッセージが出ればOKです。 途中何度か止まったところでEnterキーを押すとリビルドが進み、
    書き込み中: /home/tako/rpm/RPMS/i386/RealPlayer-10-0.i386.rpm
    などとあればリビルドは成功しました。

  5. リビルドの済んだパッケージを root権限でインストールします。リビルド完了のところで表示されたディレクトリに移動し
    # rpm -Uvh RealPlayer-*.i386.rpm

RealPlayer 8

Vine Linux 2.6以前では RealPlayer10GOLDはインストールできないので、RealPlayer 8 を導入します。 RealPlayer の古いバージョンは real.comのLegacy Software Archiveのページ から入手できます。

  1. 「RPM」の付かない RealPlayer 8 for Linux 2.x (rp8_linux20_libc6_i386_cs1.bin)
  2. RV9 Codec packs for Unix RealPlayer 8 の Linux 2.x (rv9_libc6_i386_cs2.tgz)

以上2つのファイルを ~/rpm/SOURCES に置きます.

DownloadRealPlayer8-8.0-0.nosrc.rpm (30 Aug 2004 up) をダウンロードし、

$ rpm --rebuild RealPlayer*nosrc.rpm
で (仮)インストール画面が立上ります。
  1. 利用条件をAccept すると
  2. Destination Directoy に /var/tmp/RealPlayer8.0-root/usr/lib/RealPlayer8 が表示されますのでそのままで Finish をクリックします。
  3. 次に Mime Typeとプラグインの設定画面が立ち上がります。 MimeTypesはそのままだとMP3もRealPlayerで再生する設定になります。 xmmsなど他のプレーヤーをMP3を再生しRealPlayerで再生したくなければこのチェックを外します。
  4. Finish→next→ OKでメールアドレスなどの登録画面になりますが、 これは cancel → Exit しても構いません。
  5. サンプル音声の再生が始まります。
  6. ここでいったんRealPlayerを終了します。
ここまでは仮のインストールです。 ~/rpm/RPMS/i386 にバイナリパッケージができるのでそのディレクトリに移動し root権限で
# rpm -Uvh RealPlayer*.i386.rpm
で(本番の)インストールします。

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