Shino's Bar

お家で使うLinuxtux

インターネット・ラジオを楽しむ

26 Jan 2004 (初出) インターネット上のマルチメディア・コンテンツをLinuxで快適に楽しむためのちょっとした設定。

RealPlayer 編

Mozillaとプラグイン で紹介した RealPlayerや flashなどのプラグインをインストールすることで ネット上のマルチメディアをかなり楽しむことができます。 リアルガイドのページ にアクセスすると RealPlayerで再生できるインターネット放送が紹介されています。

xmms 編

MP3再生にWindowsでは WINAMP がメジャーですが、Linux(POSIX)にはxmms があります。xmmsはVine Linuxなど多くのディストリビューションで標準で入っていることでしょう。 SHOUTcast から得られるWINAMP用(?)のプレイリストをxmmsで再生するには 中西龍太さんがxmms + {Mozilla,galeon,w3m} でストリーミング再生 で紹介されている方法でMozillaを設定することもできますし、 あるいは次のように /etc/mailcap ファイルに記述しておく方法もあります。

/etc/mailcapの末尾に次を追記(root権限が必要)。
audio/mpeg; /usr/bin/xmms "%s"
audio/mp3; /usr/bin/xmms "%s"
audio/x-scpls; /usr/bin/xmms "%s"

xine 編

xineと w32codecs (MPlayerのnosrc.rpmをリビルドして得られる mplayer-codecs-1.0-*.i386.rpm) をインストールしていると WindowsMediaPlayer用のメディア・ファイルもかなり再生できます。 /etc/mailcap ではvideoファイルはデフォルトでXAnimで再生するように設定されているようです。 これをxineに置き代えます。

/etc/mailcapの最初のほうに
video/*; xanim %s
とあるのを見付け、これを以下のように書き換えます。
#video/*; 	xanim %s
video/*; 	xine %s
これで Windows Media Guide で紹介されているコンテンツもその多くが再生できるでしょう。

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