先日のこと。これまで使っていたフレッツISDNが急に繋がらなくなりました。 そういえばNTTから工事連絡が来ていました。 1時間置きに再接続をかけるよう自動スクリプトを組んでありましたので、 そのうち復旧するだろうと放っておくと、翌日になっても繋がらない。 設定は触っていませんから、NTTの工事のせいだろうと思ったものの、 他のプロバイダを試してみるとちゃんと繋がる。 というわけでプロバイダのほうに連絡すると、 「該当箇所に障害の報告はありません」との返事。 まさかと思いWindowsを使ってみると繋がる。 いろいろ実験すると(1)Asahi-Net (2)フレッツISDN (3)Linux、 この3つの組み合わせに限って障害が出ることが分かりました。
同じような現象はAsahi-Netの一部のアクセスポイントの他に、MiraiNET、サン・インターネット、Waonetが報告されています。(26 May 追記)
泣く泣く他のプロバイダに切り替えてしばらく過ぎましたが、 やっとその原因と対策がみつかりました。 プロバイダ(Asahi-Net)との交信で「Magic-Number」というものをやりとりしてい るようなのだが、その扱いに変更があったようです。 情報源はPPxP メッセー ジボード。PPxP開発者の真鍋さん自ら対応パッチを公開されていました (記事番号No.656)。 これで万事解決。原因を解析されたatsさん、対応パッチを作ってくれた真鍋さん、みなさん、ありがとう! (それにしても通信プロトコルに変更があったならそうと教えてくれよ> Asahi-Net)追加機種:
2896p1, atermIT21L,
fmc561,
ibmdjm288j,
ifmlk560f, kx-ph405, mc6550,
to_tac@128,
to_tac@64
v3dsu
コマンド修正:
aterm,
mc6530
RPM(バイナリ)からのインストール法
ppxp-0.99120923-p2.i386.rpm
を適当なディレクトリにダウンロードし、root権限でインストールします。
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こちらのテスト環境はVineLinux2.0。 TAはNECのAtermIT65EX(ファームウェアはVer3.10にアップデート)をシリアル接続しています。
SRPMからのインストール法
ppxp-0.99120923-p2.src.rpm
を適当なディレクトリにダウンロードし、ユーザー権限で
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+ autoconf /var/tmp/rpm-tmp.74455: autoconf: command not found /var/tmp/rpm-tmp.74455 の不正なステータス (%build)のようなメッセージが出てエラー終了します。
A. 「開発環境」がインストールされていません。 インストールCDでブートして 「アップデート」を選び「開発環境(Development tools)」をごっそり入れてください。(Vine-Linuxなど)
# rpm -Uvh ppxp-0.99120923-p2.i386.rpmとしてアップデートしようとすると、 ppxp-0.0012.923-8がすでにインストールされていて、 しかもそっちの方が新しいからインストールできない、というメッセージが出て進めません。
A. ppxp-0.0012.923-8というのが何だかわかりませんが
# rpm -Uvh --force ppxp-0.99120923-p2.i386.rpmと、--forceオプションを加えて入れてください。 rpm の使い方は Vine-Linuxなら/usr/doc/HTML/manuals/using_rpm.htmlが、あるいはWeb上に RPMによるパッケージ管理があります。