Shino's Bar

Linux奮戦記


Vine Linux 2.0 を導入。 成果のいくつかを公開。というよりは自分のための覚え書き?
(初出17 Sep 2000) 日本語化MHonArcを導入

MHonArcはメールボックスの中身をHTMLに変換してくれるソフトです。 使い道はいろいろ考えているのですが、今回はテスト的に導入しました。 MHonArc本家のものはメールヘッダにある日本語の扱いに問題があり、平田泰行さんが日本語を使うときに幸せになれるパッチを公開されています。 練習を兼ねてRPMパッケージを作りました。 MHonArc-2.4.6_ja-3.src.rpm をrebuildしてお使いください。

2 Mar 2001 追記: Vine-2.1のPlusに納められている MHonArc-2.4.6-0vl1も使えるみたいです。 Vine-2.0にあったものはバージョンが古く、動作も思ったようにはいきませんでした。

ところがこれでも問題があります。メールのSubject: のところをHTMLの<TITEL>タグに入れているのですが、デフォルトでは機械的に頭から72バイトで切っているために、日本語が入るとときにパニックに陥ります。 rcfileでHTMLヘッダを制御し、<TITEL>タグの内容は固定しておきます。 具体的には

<!-- mhonrc (rcfile) bigin --> 
<MsgPgBegin>
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML//EN">
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Mail converted by MHonArc</TITLE>
<LINK REV="made" HREF="mailto:$FROMADDR$">
</HEAD>
<BODY>
</MsgPgBegin>
<!-- mhonrc (rcfile) end -->
以上をmhonrcなどの名前で保存しておきます。 ディレクトリはHTML出力を置く場所が良いでしょう。

<TITEL>タグで囲まれた部分は任意。ただし日本語を使うときはJISコードで。単純に<TITLE>$SUBJECTNA$</TITLE>でもよいかもしれません。 <!-- ・・・ -->はコメント

使い方はHTML出力を置く場所にcdで移動し、
mhonarc -rcfile mhonrc mailbox
とするとカレントディレクトリにHTMLファイルが展開されます。mailboxはMHの場合はディレクトリ、mbox形式のときはそのファイルとなります。 アドバイスは E-mail で マスターまで
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