LinNeighborhoodのインストール
17 Mar 2005 (初出)
LinNeighborhoodはLAN内のWindowsの共有あるいはsambaで公開された資源のブラウズ、
共有フォルダのマウントなどをLinuxボックス上でGUIで行うことのできるプログラムです。
ランチャをデスクトップなどに置いておくと便利ですね。
Vine LinuxなどRPMが使えるシステム用に nosrc.rpmを用意しましたので公開します。
このパッケージにはVine Linux 3.1 などで使っている sambaバージョン3.xにも対応するパッチを含んでいます。
インストール手順
- 使用には samba-client が必要です。Vine Linuxで aptを使う場合は apt-get install samba-client
- リビルドにいくつかのパッケージを必要とします。Vine Linuxで aptを使う場合は apt-get install gtk+-devel など
gtk+-devel, XFree86-develまたはXOrg-devel, glib-devel, gettext
これらがインストールされているか確認、無ければインストールしてください。
Vine Linux 3.1 ではXFree86-develの代わりにXOrg-develです。
- LinNeighborhoodのダウンロードのページ から
LinNeighborhood-0.6.5.tar.gz を入手して、~/rpm/SOURCES に置きます。
LinNeighborhood-0.6.5-0.1.nosrc.rpm (17 Mar 2005 up)
を適当なディレクトリにダウンロードします。
- リビルドします
$ rpm --rebuild LinNeighborhood-*nosrc.rpm
書き込み中: /home/tako/rpm/RPMS/i386/LinNeighborhood-0.6.5-0.1.i386.rpm
などとあればリビルドは成功しました。システムによっては rpm の代わりに rpmbuild としてください。
- リビルドの済んだパッケージを
root権限でインストールします。リビルド完了のところで表示されたディレクトリに移動し
# rpm -Uvh LinNeighborhood-*.i386.rpm
設定と使い方
- 起動
起動コマンドはLinNeighborhoodです。
gnomeを使っているならいったんログアウトし、ふたたびログインするとランチャが「プログラム」→「インターネット」のところにできています。
- 設定
起動したらユーザー名やパスワードなどを設定しておくと便利です。
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