Shino's Bar

Linux奮戦記


成果のいくつかを公開。というよりは自分のための覚え書き?
20 Jan 2001 最新カーネル(2.4.0)を使う

せっかく買ってきたCD-RW(PX-W1210A)がVine2.1のkernel-2.2.17-0vl10と相性が悪 くて使えなかったので、最新のカーネルkernel-2.4.0を導入しました。 おかげで手持ちのIOMEGAのUSB-ZIPも 使えるようになりました
  1. アーカイブの入手
  2. 本家は Linux kernel orgです。 日 本のミラー v2.4のディレクトリからlinux-2.4.0.tar.bz2をダウンロードします。 20MBほどありますから、ネットが空いている時間帯に。 一般ユーザーの ~/ にダウンロードしてきたものとして以下に手順を記します。
  3. カーネルイメージを作る
  4. $ tar xzf linux-*.tar.bz2
    解凍するとlinuxというディレクトリができるので、そこに移動して作業を進めま す。手順はReadmeファイルに記述されています。configの作業にはいくつか方法がありますが、ここではX-windowのGUIメニューで進めます。
    $ cd linux
    $ make mrproper
    $ make xconfig
    さまざま設定して、最後にSave and exit。次はコンパイルです。
    $ make dep
    $ make bzImage
    $ make modules
    ここまではシステムには影響を与えず、一般ユーザーでの作業が可能です。 これでカーネルとモジュールのコンパイルができました。
  5. ブートの準備
  6. うまくいったら
  7. linux以下のファイルを/usr/srcに、その中のドキュメントは/usr/docにコピーしておきます。
    $ cd
    $ su
    # cp -R linux /usr/src/linux-2.4.0
    # cd /usr/src
    # rm linux
    # ln -s linux-2.4.0 linux
    # cp -R linux/Documentation /usr/doc/kernel-doc-2.4.0
  8. ALSAの再インストール
  9. サウンドドライバとしてALSAを使っている場合はこれを再インストールする必要が あります。 kernel-2.4.0にはalsa-driver-0.5.10a以上が必要です。 導入法は別のページのとおりですが、 すでにalsaをインストールしている場合、rpmの再インストールには
    # rpm -Uvh --force alsa-*
    としてください。
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