Vine Linux 3.0 /3.1 を使用しており、最新版が必要でない場合は Vine Linuxドキュメントチームによる FAQ/8 ALSAの導入 を参考にしてください。ただし apt-get build-dep alsa-driver 不要。たぶん以下の手順でOK。
$ apt-get -b source alsa-driver # apt-get install alsa-driver-1.0.5a-0vl2.i386.rpm # apt-get install alsa-lib alsa-utils # /usr/sbin/alsaconf
ALSA projectのページ (日本語ページ) から ALSA sound card matrix を見て、自分のカードのALSAによるサポート状況を調べます。 記載されておればDriverの名前を控えておきます。Driverが空欄で色が掛かっておれば現在サポートされていません。グリーン色は現在開発中ということなので、時を置いてチェックします。
自分のマシンのサウンドカードが何であるかは、次のコマンドでPCIに接続されたハードの情報が出てくるので調べることができます。 PCI接続のカードのほかメインボードに内蔵されているものも出てきます。
$ cat /proc/pci
まず自分の環境でrpmパッケージを作成するときの環境を確認してください。 RedHat系(Vineなど)では /usr/src/redhat/ などのディレクトリ以下に,BUILD, RPMS/i386, SOURCES, SPECS, SRPMS のディレクト リ が用意されてます。 他のディレクトリを使うなど環境設定を変更するにはMaking RPMを見てください。 なお、ALSA projectのアーカイブからの場合は一般ユーザー権限でRPMを作成することはできません。
$ uname -r 2.2.19-0vl0.24 $ rpm -q kernel kernel-2.2.19-0vl0.24 $ rpm -q kernel-headers kernel-headers-2.2.19-0vl0.24これら3つのバージョンが一致していなくてはなりません。 kernel-headersがインストールされていないかバージョンが異なる場合は正しいバージョンのものを入れてください。 また念のため、
$ ls -dl /usr/src/linux* lrwxrwxrwx 1 root root 12 Dec 3 17:50 /usr/src/linux -> linux-2.2.19/ drwxr-xr-x 19 root root 4096 Dec 3 17:50 /usr/src/linux-2.2.19/で確認します。正しくない場合はカーネル のソース(gz,bz2などのアーカイブではなく、'linux'などのディレクトリ名に展開されたソース群)を/usr/src/linux-2.2.19のディレクトリに置き、/usr/src/linuxのシンボリックリンクを張り直します。 Red Hat Linux 7.x ではもともと /usr/src/linux が存在しませんので、シンボリックリンクを張る作業は必須になります。
# mv (ソースのあるディレクトリ)/linux /usr/src/linux-2.2.19などとして移動。
# rm /usr/src/linux # ln -s /usr/src/linux-2.2.19 /usr/src/linux2.2.19とあるところはそれぞれのシステムのカーネルのバージョンに合わせてください。
$ cd (alsa-driver-*.nosrc.rpmの置いてあるパス) $ rpm --rebuild alsa-driver-*.nosrc.rpm #リビルドでrpmを作るたくさんのメッセージの最後のほうに
$ cd /home/tako/rpm/RPMS/i386 $ su $ (rootのパスワードを入力) # rpm -ivh alsa-driver-*.i386.rpm
APIドキュメント作成には doxygenが必要です。 alsa-libを使ったプログラム開発をする方は alsa-libリビルドの前にVinePlusなどからdoxygen をあらかじめ導入しておいてください。
一般ユーザーで$ rpm --rebuild alsa-lib-*.nosrc.rpmrootで
# rpm -ivh alsa-lib-*.i386.rpm
alsa-libを導入してからでないと以下の操作はできません。 また gettext も必要です。あらかじめ導入しておいてください。
$ rpm --rebuild alsa-utils-*.nosrc.rpmrootで
# rpm -ivh alsa-utils-*.i386.rpm
alias sound-slot-0 xxxxxxxx
とういう行があれば取り除くか、先頭に「#」を付けてコメントアウトしておきます。 (xxxxxxxx のところはサウンドカードによって異なる) また# su - # /usr/sbin/alsaconfあとは対話型で設定を進めていきます。 テストで男性の声が聞こえてくればALSA導入完了です。
alsaconfを実行(じっさいにはalsaconfからsnddevicesを実行)したとき
`/dev/mixer0' へのシンボリックリンク `/dev/mixer' を作れません
`/dev/midi0' へのシンボリックリンク `/dev/midi' を作れません
`/dev/dsp0' へのシンボリックリンク `/dev/dsp' を作れません
(以下略)
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